里のカメラマン

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カテゴリ: 稲毛海岸

稲毛海岸に行って、富士山を撮影しようと思いました。
12月27日29日天気は良いのですが、もやっていて、
富士山が見えません。27日は企業休みで無いので、
通勤の自動車の排ガスが原因かと思い、企業の仕事
納めのの28日を過ぎて、29日再度稲毛海岸へ行く。
残念ながら同じでした。



実は別の問題が有りました。稲毛海岸に行く時間です。
冬で寒いので行く時間が10時頃です。7時に行けば、
如何でしょう?綺麗な富士山が見られた事でしよう。
年明けには綺麗な富士山の写真を撮りに行きます。

2023年12月29日富士山の見えない稲毛海岸から
2024年賀状試案byご隠居80
稲毛海浜公園カワセミと稲毛海岸富士山
22年11月19日潮来白鳥の里の白鳥
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こじま花の会花畑の作業報告書
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検見川浜の海岸で生まれ育ったコアジサシとその親が稲毛海岸に移動です。
稲毛海岸の遊泳場所表示ブイに、来ています。
7月末まで稲毛海岸です。その後は国に帰るようです。コアジサシは夏の渡り鳥
です。コアジサシの数が減ったせいかここ数年見かけなかったのですが、
今年は昔の様に稲毛海岸に来ています。


5月初めに検見川浜へ行った時営巣区域表示とトラロープの囲いが出来ていました。
6月には抱卵の様子です。7月には子コアジサシも見られました。
そして8月になって、検見川浜のコアジサシは見られなくなりました。



稲毛海岸遊泳表示ブイにコアジサシ
コアジサシの親子が見られた検見川浜
紫陽花の挿し木
23年6月26日検見川浜コアジサシ他
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こじま花の会花畑の作業報告書

千葉の海岸からスカイツリーが見えます。
300M位からだんだん育っていきました。
コンクリートの中の鉄骨が太かったのでしょうね。
先端に針金が絡まったように見えます。



年賀状を今年は姪っ子に出そうと思い、絵柄を考えていたら、
稲毛海岸から見た、富士山とスカイツリーを思い出しました。
10月20日に見た富士山には雪が有りませんでした。
11月24日に行ったら、山頂は雪で真っ白でした。

22年11月24日稲毛の浜から富士山
10年6月からのスカイツリー
昔の白鳥の里紹介ホームページ
22年11月19日潮来白鳥の里の白鳥
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こじま花の会花畑の作業報告書

検見川浜で綺麗な浜昼顔が撮れんかったので、稲毛海岸へ散歩。
稲毛海岸の千葉寄り突堤の手前に、浜昼顔の専用花畑です。
06年3月に始まり18年まで続いた、ハマヒルガオ甦れ
プロジクトで作られた畑です。11年には震災被害土砂で、
3000本のハマヒルガオは埋められましたが、
浜昼顔畑は残されんした。オオストラリアからの白い砂そして
その砂の飛散から守る、フェンスの取り付けの時も考慮され、
今も綺麗に浜昼顔が咲いています。



昔は疲れを感じることがなかったんですが、今日は大分疲労。
途中三洋メデアフラワーミュージアムが有りますが、今は
改装で休園中。開いていれば夏の花はヒマワリでしょうか?

稲毛海岸のハマヒルガオ22年5月25日
三陽メデアフラワーミュージアム3月
検見川のハマヒルガオ
木の名前
花の名前
潮来のアヤメ18年5月14日
ご隠居youtube
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思い出の詰まったサイトを生れかえらせました。
1つ目は昭和の森の観察会。定年になって千葉市の市政だよりで見つけ参加しました。
04年1年分の表紙です。20年近く前ですが我ながらよくできています。



2つ目はミユビシギのサイトです。
ちょうど今後の季節に作ったものです。
夏はいつでも見られたのですが、今日は見られませんでした。
ミユビシギの足には足環が付けられたミユビシギが見られました。
足環には出身地が分かります。その1欄表も見つけました。


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3つ目は台風一過の荒れた海のサイトです。
このページには、夏の稲毛海岸の昔の様子が分かります。


沢山サイトを作っているので、昔作ったサイトで今も見せられるサイトtが有ったら、
又作り直して紹介します。

昭和の森自然観察会04年
検見川浜ミユビシギ14年
台風一過16年8月31日
霞ヶ浦湖岸散策:麻生町
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